今年もまもなくご先祖様が帰って来られます


1年に一度の、お盆がやってきます。今年は主人の妹の初盆です。


妹は離婚しているので、主人のご先祖様として、長男である主人が


これから先、供養していく事になるのですが、それは当たり前で覚悟の上でしたが


実際、精進料理を作ったりお坊さん手配や、お参りに来られた方々へのお返しなどはすべて


嫁である私の責任みたいに思っているところがあるのだなと、このたび感じました


実家からはるか遠くに住んでいる私たちは、ちょっとお客さん気分でいました


それがまちがえで、甘かったなと反省と共に、今恐怖さえ感じています


親が亡くなったのならともかくも、予期せぬ妹の離婚と死


かかえるこれからの問題、1周忌、3回忌、、、


その準備で親戚やお坊さんと連絡をとっていて思ったのですが


私と義妹は、血のつながりはありませんが、実際のきょうだいよりも


私の方が真剣に手配なんかしている、段取りをつけている、


そんな気がしています。主人にしても、姉にしてもなんか他人任せで


私が動かなくてはならない様子になっている。嫁だから?


実のきょうだいでも実家を出て嫁に行けばこんなもん?


他人の私がずっとみていく事になる。おかしなもんですね。


これもご縁なんでしょうか?


そうです、この時期になると私は、自分のご先祖様と主人のご先祖様を思い、


今自分が存在している事、命を何代も繋いでここに


たどり着いている事の不思議やこれから産まれてくるまだ見ぬ命が


みなずっと繋がっている事など考えずにはいられなくなるのです


時々思うのですが、私が主人と知り合ったのは、偶然ではなく


彼のずぅーと前の前のご先祖様が、何代か後に又、出逢いましょうと


私の前の前のご先祖様に、約束していたのではないだろうか?


そしてそれが私と彼だったのではないだろうか?


なんて思ったり、私のもとに生れてくれた子供たちも


きっと、ずぅーと前には私のご先祖様の誰かだったり、血縁ではなくても



周りにいた縁の深いつながりのあった人だったのではないだろうか?


そうやっていくと、実は義妹は私と深いつながりのある人だったのかなと


思います。本当につながりのある人は、生きている時ではなく、


亡くなってからの結びつきがあるかどうかでわかるのではないかと


思います。心穏やかに、ご先祖様の御霊に手を合わせたいと思います