主人は定年後、家計を支えるために、会社に継続雇用を申し出しました


65才からの年金がもらえる時まで、働いてくれることになりました


わかってはいましたが、仕事の内容も量も変わらず、収入だけが半分になる



本人はやる気がどんどん減っていってるみたいです


そんな主人をみていると、私も何とか収入を得たいと思う気持ちが


強くなり、出来れば主人の負担を軽減したいと思うようになって


いきました


ところが60になる私は、なんの資格もなく、これといったとりえもなく


何年も仕事から離れているので、面接に行く勇気がわいてきません



ところがそんな時、お掃除の会社をやっている知人が、従業員が脳梗塞で倒れて


「急ぎで人を探しているんだけど、手伝ってくれない?」と言ってきたのです



手伝ってくれませんかと言われると弱くて、私でも人に喜んでもらえるのかな?とか



思うと勇気がでるというか、でもこの年になって掃除の仕事はきついだろうなと思ったり



それでも、やってみないうちからやめるのは、なんか嫌だし



やれるかどうかわからないので、とりあえず、お試しという事で、



と言って始めたお掃除の仕事ですが、3か月過ぎました



マンションの外掃除が主な仕事で、ここんとこの暑さでは、


身体がバテ気味です。


おまけに、朝仕事場に着いてみたら、ごみステーションの中のごみ袋を



カラスが破ったらしく、生ごみを道路にまき散らかしていたりすると、


頭がガーーン!


掃除始める前に、汗びっしょりになってしまいます


私は鳥が生理的に無理で、特にカラス



片付けている最中にカラスが飛んで来たら どうしようとあせります


万が一カラスと遭遇したら大声をあげて泣きわめくかもしれません


一人でやっているので、誰にも助けてもらえないのが心配です


でも一人でやってるからこそ良いこともあります


自分のペースでやれることや、考え事しながらもありだし、


歌を歌いながらもありなんです(小さい声で)



身体はきついけど、精神的には楽しくやれています



仕事もご縁のものといいますが、仕事を探そうかなと思った時に



舞い込んできた事は、これはご縁のものかもしれない


と思っています


今この仕事についた事は、未来でおきる出来事になにか影響があるのかもしれない


なーんて考えたりするのは私の癖でしょうか