我が家の 愛犬わんこ のお話です


私達 夫婦 子供たち にとって


我が家の わんこの お話は 切っても切れない



とても とても 大切な 重要な 登場人物(?)なのです



わんこは 3か月の寿命だ と告げられて、




徐々に 覚悟を していきました。



しかしながら、覚悟と 言っても どんなふうに 



その日が 訪れるのか、想像が できませんでしたし、




何を してあげると いいのかも わかりませんでした。




病院の先生は、犬は 死に対して 執着はありませんから




静かに 受け入れて 逝かせて あげてください。



といいました。そうなんだぁ、、、執着がないんだぁ、、、



私たちほど 別れが 辛いとは 感じないのかな?




もしそうならよかった。こんな さみしい気持ちを 




味合わせなくて すむのだからと 思いました。




そんな 夏の暑い日、玄関の 冷たい石の上で 




後足が 立てなくなっているのを 発見しました。



「あぁ、とうとう来てしまった、どうすればいいのだろう。」




こんなところで 死なす わけにはいかないと 思い、




身体の下に こたつ敷を 敷入れて



みんなで リビングまで 運びました。




寝たきりに なると、床ずれに なるので、




2.3時間おきに 向きを かえてやりました。





朝方に、私が うっかり 3時間寝てしまった時、




目を 覚ましたら、いなくなっていて、



あわてて 名前を呼びなが見渡すと、



また 玄関の冷たい石の上に 戻っていました。




「そっか、ここが冷たくて気持ちいいんだね。」、、、



まてよ、、、どうやって?、、、



ん?なぜ? どうやって ここまで来たの?



全く立てないのに?



みんなにも 聞いたけど 誰も知りませんでした。




一生懸命 前足だけで、身体を 引きずって 行ったのでしょう、



それしか考えられません。玄関までは エアコンが届かないし、




風通しもよくなく、日が 昇ると暑くなります。




リビングの方が みんなが集まるし、よかったのに、、




しかも 寂しくないのにな と思いました。





みんなで、代わる代わる 様子を 見に行きました。




食欲もあまりなく、水も あまり飲まなくなっていました。




1週間くらい そんな日々を 過ごしましたが、




今まで 吠えたことが ほとんどなかった 我が家の わんこですが





甲高い かすれた声を あげて 



私たちを 呼ぶように なりました。




そうなっくると、そばを 離れることが できなくなりました。




眠ったままの様子が続き、ご飯は、ほんの一口



くちにするくらい、あとは、お水だけです。




ほとんど頭も上げることがなくなりました。