今年も残りあと3日となりました。


私の人生の中で大きな変化があった年でしした。


結婚をスタートさせた時と同じくらい



新たな生活が始まるという、期待と不安が入り混じっていました。



振り返って初めてわかった事がいくつかあります。



その1つが夫婦間の気持ちの変化です。



前にも書きましたが 夫は私への口のきき方が


とても悪いのです



まるで喧嘩を売って るような感じです。



それに対して ムカついて応戦する形で



空気がとても悪くなります。



そんな時 夫は 何週間でも 口をきかずに



過ごすことができるのです。



あれには参ります。



私は 翌日にはクリアになっている タイプなので



自分に原因がない時でも 「昨日は ごめんね」


と謝って 忘れませんか?



と持ちかけるようにしていました。




そのせいか 夫にとって私との口喧嘩は 自分は一切落ち度はなく 


お前が悪いから こんな空気になったんだ


と いわんばかりの 意識を持つようになった様です。



私は 折れてやったのにと言う 意識の為、



益々 気持ちのすれ違いがおき


溝は深まっていきました。


そうやって何十年も過ぎ、年と共に自分が駄目な人間に


なっていく様で 嫌になっていました。



たかが 口喧嘩ですが 口は災いの元というように



ひどい 結果をもたらす事を 感じでいました。



ところが 今年は夫の定年の年で、私の意識も



新しい人生の幕開けだという区切り



みたいなものがありまして 



何んとか 正直に生きたい なんでもなかった事に



なんて嫌な夫婦の あり方を



一掃したいという 決心の種を まいたのです。


正直に生きるというと 嘘ばかりついてきたみたいですが


そうではなくて 事なかれ主義みたいに これ以上こだわりたくない


事から 心にもない 謝りとか 作り笑顔とかを やめて



暴言をはかれたら、ひと呼吸おいて なぜその言い方をしたのか



どうして そんな言い方をするのか



考えても わからない時 私に思い当たることが ない場合


には、聞いてみる



どうして そんな言い方するのか    



余計に 怒らせてしまう事にもなりました



でも、本当に理解できない事は 謝らず 



出来事を 理解するようにします  


主人は こういうことで こんな言い方を しないと



気持ちが 治まらないんだ とか



私が 暴言をはかれても仕方がない 時は  



心から謝ります  


そのせいかどうかは わかりませんが




夏頃から その種が 芽を出してきたみたいで



この5ヶ月の間に その芽は ぐんぐんと



成長してきている気がしています



 夫の暴言を 今までにない視点から 



見ることが出来てきているようです。



夫も 心なしか 柔らかくなって見え


てきました。

自分の意識の切り替えで 相手も変わる という事なのか 


気のせいなのか?

そんなことを 1つ体験できた年でもありました。